不動産団体連合会とは

沿革

平成11年10月 不動産関係団体13団体で「不動産団体連絡会」発足
平成14年10月23日 不動産団体連絡会を改組し「不動産団体連合会」として発足

目的

  • わが国の経済社会構造の変化と景気の長期低迷の中、経済システムや行財政の改革が図られており、不動産業を取り巻く事業環境は大きく変わろうとしています。最近では、土地・住宅税制の抜本改革、都市再生の推進、銀行の不動産業参入問題、住宅金融公庫の廃止、不動産物件情報の一元化、あるいはマンション建替え促進等、各団体に共通して影響ある問題が多々起こっています。
  • このため、不動産業界において共通する重要課題について、各団体の結束を強め一致団結して諸課題を解決し、不動産事業を通じて国民生活の向上に寄与することを目的としています。

活動

不動産協会ホームページ